院長のご意向を尊重する形で柔軟なご提案が可能。
- 院長をすぐご退任ケース
- 院長や代表取締役として残り継続従事されるケース
- 業務負荷を落として働くケース
- アルダが病院運営に深く関与するケース 等々
これまで国内多数の病院を承継してきた運営ノウハウや、獣医師や看護師等のネットワークを活かした採用力があるからこそ上記提案が可能。
世の中は今、大きく変わりつつあります。 進む高齢化、発展する技術、 予想もしない社会や経済の変化、大切な目の前の命を守り続けるために、 動物病院業界は変わらなければなりません。
力を合わせることで、実現できる未来と、のこせる今があると私たちは考えます。
同じ信念を持つ動物病院様の国内最大規模の動物病院グループ「アルダグループ」への参画を募っております。
If you think
更なる成長に向けたパートナー探し
開業して5年。お金や人のことなど、やるべき事に追われる日々だが、まだまだやりたい野望がある。誰か協力してくれたら、獣医師としても病院としても違う次元で成長できるのではないか?
勇退に向けた承継者探し
院長として、懸命に病院のことを考え続けて25年。お蔭で病院は大きくなったものの跡継ぎもおらず、自分が急に体調を崩してしまったら、自分を慕ってくれる患者様と従業員はどうなるんだろう?
経営の安定化
コロナウィルスや海外情勢など、自分次第ではどうしようもない大き波に揉まれたことで単院だとここまで足腰が弱いのかと実感した。大きな安定した組織に入ることも、獣医療を安心して続けるための選択肢ではないか?
社会の変化への対応
自分の経営や採用の仕方が本当に正しいのか分からない。デジタル化、人の教育方法、色々なものが変化していて、それらを取り入れればもっと病院が良くなるのは分かっている。ただ取り入れる時間と知識がない。獣医療だけでなく様々な分野に強い仲間がいればいいのに。
Merits of M&A
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If you FEEL
一括りにM&A・企業病院を捉えることはできません。 一般の動物病院にそれぞれ特徴があるように、企業病院もそれぞれ違います。 意思を持って取り組めば、必ず自分の会社を譲りたいと思う人や会社に出会えます。
自身の会社の良さを残し、更なる成長のためのパートナーを探すことがM&Aだとアルダは捉えています。
Features of M&A
「アルダなら信頼して病院経営を共にできる / 任せられる」「この動物病院様はアルダのビジョンに共感し、実現に向けて共に励んでいただける」ようにお互いがそう思えるM&Aを行っています。
これまで国内では計40の動物病院がアルダの「Pet to Partner」のビジョン実現に賛同し、アルダグループに参画しています。
※2023年6月30日時点、詳細はアルダHPご参照
院長のご意向を尊重する形で柔軟なご提案が可能。
これまで国内多数の病院を承継してきた運営ノウハウや、獣医師や看護師等のネットワークを活かした採用力があるからこそ上記提案が可能。
承継前から 病院の在り方やより良いサービスを患者に届ける方法等、病院と二人三脚でひざ詰めで議論できるのがアルダの最大の特徴。
これまで現場に寄り添って運営してきた実績のノウハウがあり、またアルダ本体に獣医師を抱えて経営のみならず医療面からも深く議論ができる体制があります。
特に病院で手間のかかっている院内業務(売上管理、仕入、在庫管理、勤怠管理、経理等)の業務効率化・バックオフィス機能を一手にアルダが引き受け、獣医師が医療サービスに集中できる環境を作れる。
自社で人材紹介事業部を持ち、獣医師・看護師の採用はかなり強力。また、インドとの人材交流、グループ病院間の獣医師を集めた意見交換会の実施等、人材の教育面にも力を入れている。
Voice of Group hospital
アルダグループに参画いただいた動物病院様とは、 病院の状況やご希望に応じて様々な関わり方を取っています。
奥山獣医科医院
奥山博之 先生
北海道登別市・室蘭市の地域医療を支える創業60年以上の動物病院
インタビューを読む
いしづか動物病院
石塚泰雄 先生
眼科・整形外科に強みを持つ大阪岸和田地域の中核病院
インタビューを読む
いしづか動物病院
辻誠 先生
インタビューを読む
いしづか動物病院
河﨑哲也 先生
インタビューを読む
元々はM&Aのイメージがあまり良くなかったので、初めてお話を聞いた時は院長が騙されているのかと思いました。田中社長や中村総院長、アルダメンバーの方々とお話していくうちに、とにかく獣医療に対する熱い気持ちを持った方々の集まりだなと感じました。何事にもポジティブに前を向いている印象です。グループに加わった後は、頻繁に当院にまで足を運んで下さったり、リモートでのミーティングを行っています。とても親しみやすく、スタッフとも距離が近いように感じました。今は電子カルテの導入など新しい取組みをしている時期のため、正直大変な部分もたくさんありますが、より働きやすい環境を作るための時期なのだなと感じています。
Flow of Discussions
対面またはWEBにてご面談
アルダに関するご質問、事業承継の考え方、基本的なM&Aの流れ、譲渡相手の見極め方なども含めて、お気軽にご相談ください。
秘密保持契約書を取り交わした上で、双方がどんな会社なのかを知るための判断材料を開示し合います。
本格的な譲渡検討に入ります。
このタイミングで大まかな譲渡価額を合意します。
医療、ビジネス、財務や法務などの観点から動物病院様の理解を深めます。
アルダは、譲渡後の病院運営を早期タイミングで協議します。病院のことを十分に理解した上で、院長先生のご希望と病院の魅力を今後の事業計画に反映します。
事業承継・M&Aの契約を取り交わした後に、譲渡対価をお支払いします。
責任を持ってアルダが動物病院の経営を担わせていただきます。
新体制で動物病院の経営をスタートします。 アルダは動物病院側・アルダ側の両方から役員を輩出する形式を取っています。(よくあるご質問へ)
Q & A
アルダとなら互いに信頼できる関係を築けます
私たちアルダは「ペットと共に幸せに暮らせる世界に。 家族の一員から社会の一員へ」をビジョンに、 アジア各国で事業を展開するグローバルカンパニーです。 2019年の設立からインド・日本にて動物病院事業を展開してきました。 動物たちのベストパートナーとして、ヒトと動物の幸せを追求し、現代社会が抱える課題にアプローチしていきます。
2011年TRVA夜間救急動物医療センターの開院に伴い院長に就任
DCC動物病院院長(A’ALDA INSIA)
事業紹介
日本、インド、ベトナムで計45院の病院が「Pet to partner」のビジョン実現に賛同し、アルダグループに参画しています。
先進獣医療分野から学ぶネクストイノベーション
無料
WEB視聴
A今後発展していく先進獣医療IVRを知る
Dr. 浅野和之「軟部外科領域におけるIVR活用」
B循環領域におけるIVRの世界的な現状
Dr.Matt Miller「欧米における低侵襲治療の 現状とこれから」
ANMNを活用した 健康寿命の促進
Dr. Richard H. Dr. Kaszynski
Bサプリを活用した認知機能障害の改善・緩和
Dr. Theresa Fossum
M&Aに関するお問い合わせは以下の必要事項を入力の上、お問い合わせください。
M&Aという言葉に抵抗がある…
企業病院は怪しい気がする…