News

22/08/04 お知らせ
私のペットファミリーの紹介 ①イヌ編(A’ALDA代表 奥田昌道)

※本BLOGは声でもお楽しみいただけます。
 (対応ポッドキャスト:Spotify / Apple Podcasts / Amazon Music / Anchor )

本日は私のペットファミリーであるイヌたちについて紹介します。現在私の生活に関わりのあるイヌは合計で8頭おります。

・私の実家で暮らす、デン(ラブラドール・レトリーバー、10歳、♂)
・妻の実家で暮らす、レニーとアーニー(イングリッシュ・コールデンレ・トリーバー、13歳、11歳、共に♂)
・私と妻と一緒に暮らす5頭
 ・エト(アメリカン・コッカー・スパニエル、4歳、♂)
 ・ルイ(イングリッシュ・コッカー・スパニエル、3歳、♂)
 ・ココ(アメリカン・コッカー・スパニエル、9歳、♂)
 ・ララ(アメリカン・コッカー・スパニエル、8歳、♀)
 ・アン(アメリカン・コッカー・スパニエル、7歳、♂)

8頭もいるのですが、レトリーバーとコッカースパニエルしかおりません。しかし、各々の個性も強く、とても楽しい日々を過ごすことができております。今回はそれぞれの背景や一緒に暮らして感じていることなどをお伝えできればと思います。

1. デン

まずは私のペットライフのきっかけとなるデンです。デンは私が大学2年生の時に出会いました。 私は幼少期から野球にコミットしており、将来はプロ野球選手になることが目標でした。しかし、大学の時に左膝を怪我してしまい、夢が絶たれてしまいました。当時は生きる意味を見失うくらい落ち込みましたし、人生のどん底にいたと思います。何よりも本当に悔しかったです。そんな私を救うべく私の家族が色々なことを私のためにやってくれたのですが、その中の一つに、私の母がイヌを家族として迎え入れることを決めてくれました。そこで出会ったのがデンです。人間の世界ではGive&Takeという言葉があります。これは、何かを与えたら何かをもらう、逆に、何かをもらったら何かを与える、という関係を意味しております。しかし、ヒトとイヌの関係を見てみると、ヒトはイヌに対して物理的なGiveをします(もちろん感情的にも)。例えば、散歩に行ったり、餌を与えたり、排泄物を処理したり、お風呂に入れたり、いろいろなことを行います。一方で、イヌはヒトに対して何か物理的なモノやコトをGiveすることはありません。しかし、私たちはイヌから、幸福感などの感情的なコトをTakeすることができます。これは本当に凄いことだと思います。私も時間の経過共にデンからの愛を受けることで挫折から立ち直ることができました。ペットがヒトに与えるインパクトの強さを実感して、将来ペットのために何かやりたいと思ったきっかけを作ってくれたのは、デンの存在のおかげです。

デンとの出会いについては下記の記事でも触れているので是非ともご覧ください。

テクノロジーでペット業界の課題解決を–インドで動物病院、日本発ベンチャーA’alda Pte CEOに聞く

デンにはかなりの愛情を注いでおります。しかし、初めてのイヌということもあり私も家族も知識が充分になく、デンにとって最適な環境が作れたかというと少し後悔する部分もあります。しかし、今さらやり直せないこともあるので、これからもデンとの時間を大切にしたいと思います。最近は忙しくて実家に帰る頻度も少ないので、ちゃんと時間を作ろうと思いました。

2. レニーとアーニー

レニーとアーニーは妻の実家で暮らすイヌです。2頭とも同じブリーダーさん出身で見た目はとても似ております。性格は全く違うので、やはりイヌにも個性があることが分かります。

レニーは、私たちのイヌの中では最高齢になるので、レニーとの暮らしを通じてシニアケアの重要性を感じました。2年ほど前に、妻がレニーが歩行姿勢や散歩意欲の低下に違和感を感じて動物病院に連れていきました。そこでは確定診断には至らず、シニア犬なのである種、仕方のないことであるというような話を受けました。しかし、イヌが歩けなくなる姿というのはかなり残酷で耐えられるものではないので、弊社の獣医師にセカンドオピニオンを行い、神経系に効果のある投薬と、近赤外線を使ったマッサージなどの治療・リハビリを行うことになりました。その結果、1ヶ月ほどで以前のように元気に歩けるようになりました。現在13歳ですが何も問題なく歩行することができております。これから日本でシニア犬が一気に増えていきます。しかし動物病院でもシニアケアのことを充分にカバーできる所は少ないです。イヌが満足に歩けない姿を見ると、非常に悲しい気持ちになります。もちろん全てのイヌがシニアケアにより、以前のように歩けるかは分かりません。しかし実は、私たちがイヌために出来ることが沢山あるということは皆さんにも知ってほしいと思います。

私たちはDyplusという施設を中心に、全国の動物病院でもシニアケアが行えるような環境を作っていきたいと思います。

【公式】Dyplus西麻布|ペットのためのメディカルサロン|獣医師たち専門家があなたとペットの豊かな生活をトータルデザイン

3. エトとルイ

エトとルイは私たちと一緒に暮ら しているイヌです。エトはアメリカン・コッカー・スパニエルでルイはイングリッシュ・コッカー・スパニエルです。共にそれぞれ異なるブリーダーさん出身のイヌです。 エトは非常におとなしい性格で、無駄吠えもすることが全くないイヌでした。しかし、物心がついてきた時から他のイヌが苦手になり、特に自分より大きなイヌに対して攻撃をするようになってしまいました。また2歳を迎える前くらいに、ご飯をあまり食べなくなってしまったので、ふりかけやチキンなどを加えてご飯を食べさせた結果、少し太ってしまいました。トレーナーに紹介をしてもらい、ドッグフィットネスを中心にサービス展開をしているイードッグラーニングさんに通うことにしました。そこでダイエットのプログラムに加えて、他のイヌとの関係性を改善するための社会化について教えていただいております。今でも週1でイードッグラーニングさんには通わせていただいております。結果として、エトもスポーツドッグらしい引き締まった体型になり、他のイヌに対しての攻撃もかなり減らすことができております。イヌのフィットネスの重要性、また攻撃性も根気強く取り組めば、改善できることを学びました。またイードッグラーニングの冨永さんには弊社のDyplusにも出張レッスンに来ていただいたことがあります。また定期的に開催ができればと思います。

e-DogLearning |ドッグスポーツ&ドッグトレーニング専門のオンラインサービスサイト

ルイはエトの次に家族になったイヌです。ルイは優しい性格で他のイヌに攻撃することはないのですが、活発的でかなりのエネルギーを消費させないとストレスが溜まってしまうイヌです。私たちも最初はかなり苦労しましたが、今ではドッグスポーツと出会うことで幸せなドッグライフを送ることができております。犬種やその個体の特性を理解することの大切さを学びました。ひとくちにイヌと括るのではなく、犬種や個体の特性を理解してあげないと、人もイヌも不幸になってしまいます。人とイヌの関係性について、エトとルイのドッグスポーツやトレーニングを通じて本気で考えないといけない課題だと気づくことができました。

ルイとのエピソードについては過去のブログでも紹介しているので是非ともご覧ください。

人とペットの関係性について(A’ALDA代表 奥田昌道)

4. ココ、ララ、アン

ココ、ララ、アンは昨年の4月にまとめて保護をしたイヌです。アンはココとララの実の子供であり、家族でまとめて迎え入れました。元々、ララとアンは他の家庭が保護する予定だったので、ココだけを引き取る予定でした。しかし、アンが一度は他の家庭に保護されたのですが諸事情で戻ってきてしまいました。今までずっと3頭一緒だったのを引き離すことは、新しい家庭にとっても、イヌにとっても大変なことになると思い、譲渡元の家族の希望もあり、3頭まとめて保護することに決めました。 保護当時は皮膚疾患が酷くて全身から膿が出てしまう状況でした。食物アレルギーと環境要因により合併症を引き起こしていたので、薬浴と軟膏、食事療法を中心に皮膚病治療を行っております。今でもまだ完治には至らないのですが、ありがたいことに散歩していても保護犬出身というと驚かれるくらいの状態までは回復することができております。

保護犬と一括りにしても、パピーなのか、保護団体である程度の治療や社会化を受けたイヌなのか、病気を持っているシニアなのか、によって全然状況が異なります。幸いなことに私は会社で動物病院を運営しているので周囲に助けてくれる人がいたり、私自身知識もあったので、何とかなっております。しかし、全ての人が保護犬と暮らすことでお互いに幸せな生活を送れるかというと疑問が残ります。保護犬問題は業界にとって非常に大きな問題であり、絶対に解決しなければいけません。しかし、無責任に保護犬を飼いましょうと声を上げるのは違和感を感じます。これは私自身が保護犬と一緒に暮らしてわかったことです。日本でも昔と比べると、保護団体の方やボランティアの方の努力のお陰で、保護犬問題も少しづつ解決されております。私たちも個人としても会社として影響力を持ち、あらゆる側面から保護犬問題の解決に貢献できるように頑張ります。


Purpose:

・人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる

Vision:

・世界で最も影響力のあるAnimal Health Tech Companyになる

Mission:

・Think As One, Treat As One.

私たちは、 人とペットがともに生き、 ともに暮らし、信じ合い、 愛し愛される世界を創造します。 揺るぎない熱意と、 世界中の最先端獣医学テクノロジーによる 最良の動物医療を通じて 人とペットの幸せを実現します。

Share on

Contact

ご相談・ご質問など、お気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら